モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2019-01-01から1年間の記事一覧

夜の参道

足元にお気をつけ下さい。(妙義神社)

木菟

波己曽社の彫刻。ミミズクは冬の季語。(妙義神社)

冠雪の朝

前夜の雨で、白雲山はうっすら雪化粧。(妙義神社) 雲が流れ、榛名山も姿を見せた。(妙義神社)

年の瀬

神社では年始の準備が進む。(妙義神社)

手水舎

手水舎の改修工事が終了しました。(妙義神社)

朝焼け

ツグミがキキッと鳴いて飛んでいった。(妙義神社)

冬桜

過ごしやすい日。(妙義神社)

ジャノヒゲ

キジカクシ科。長い葉をそっと掻き分けて。(妙義神社)

静かな参道

秋の行楽が過ぎると、神社では年末年始の準備。(妙義神社)

山茶花

寒さが増すころ。(妙義神社)

落ち葉拾い

松葉と隈笹。境内の落ち葉を丁寧に撮影して回る。(妙義神社) ドウダンツツジの垣根に積もったイチョウ。(妙義神社)

紅葉も終盤

本社拝殿。今秋は雨が多く、色付きはいまひとつだった。(妙義神社) 寒空の下、境内ではカヤクグリの声が響く。(妙義神社)

総門

鮮やかな黄葉に登山者も足を止める。(妙義神社)

頭上の月

森の茂みには雌鹿。(妙義神社)

老杉

紅葉が進むにつれ、森の中が明るくなる。(妙義神社)

灯籠群

雪虫が飛んでいた。(妙義神社)

イロハモミジ

差し込む朝日に赤い葉が浮かび上がる。(妙義神社)

本社

境内のモミジがやっと色付き出す。今年は遅めだ。(妙義神社)

トチノキ

トチノキ科。大きな葉がカサカサと揺れる。(妙義神社)

ノブドウ

ブドウ科。カラフルな虫こぶ。(妙義神社)

獅子

参道はすっかり犬の散歩コース。(妙義神社)

ツワブキ

キク科。境内でよく目立つ黄色い花。(妙義神社)

朝の御殿

強まる放射冷却。(妙義神社)

セイタカアワダチソウ

キク科。背の高い花が風に揺れていた。(妙義神社)

アレチウリ

ウリ科。大牛川のほとり。(妙義神社)

台風が過ぎ、山麓はいっきに秋めく。(妙義神社)

台風接近

嵐が来る前に。(妙義神社)

総門

早朝、門をくぐってゆく登山者。(妙義神社)

風鈴

「天空の社 祈願祭」のお知らせ 2019年10月8日(火) 13時より(妙義神社)

倒木

大牛川上流の弱い地盤。木の根元は画面左側。(妙義町妙義) 登山道をふさぐモミの巨木。迂回路有り。(妙義町妙義)