2024-03-23 春分を過ぎて 随身門では椿の花が綺麗だ。(妙義神社) 切り株の上に落ちる椿。(妙義神社) 例年開花の早い、しだれ桜のツボミもまだ小さい。(妙義神社) 土手の日溜りでツクシが伸びる。(妙義神社) コブシは桜より早く、開花を楽しませてくる。(妙義町妙義) 老木のコブシ。だいぶ枝が折れてしまった。(妙義町妙義) ヤブカンゾウの新芽。(妙義神社) コブシより遅れて、ハクモクレンの大きな花が開花。(妙義神社)
2024-03-10 遅い春 境内の片隅に、アオキの赤い実が残る。(妙義神社) フキノトウ。暖かい日もあったが、今春は顔を出すのが遅め。(妙義神社) 花の香が漂う梅畑。(妙義神社) 美しい白梅。(妙義神社) 朝の清掃。参拝者で賑わう前に。(妙義神社) 苔むした朽ち木。(妙義町妙義) すれ違う登山者も多くない。(妙義町妙義) 河津桜。ベテランカメラマンがメジロを撮影していた。(妙義町八木連)
2024-02-27 春の便り 日溜りの福寿草。雨水を過ぎ、山麓はいっきに春めいてきた。(妙義神社) 鬱金桜。毎年、綺麗な薄緑色の花を楽しませてくれる。(妙義神社) 参道脇でオオアラセイトウも咲き出した。アブラナ科。(妙義神社)
2024-02-06 雪雲が過ぎて この冬、初めての積雪。(妙義神社) チドリノキ。散らずに残った葉に雪が積もる。ムクロジ科。(妙義神社) 静寂の境内。札所にて。(妙義神社) 北門とイロハモミジ 。雪のため本社の参拝は休止中。(妙義神社) 参道を横切る足跡は登山者だろうか。金木犀。(妙義神社) 森の奥からカケスの声が響く。(妙義町諸戸) 山麓に広がるスギ林も雪化粧。(妙義町妙義)
2024-02-05 午後から雪 雪は午後から本降りに。祈祷殿の軒下にて。(妙義神社) 赤門に降り積もる。(妙義神社) 境内では人影も無く。古札収納所。(妙義神社) 交通渋滞が心配のため、早めに家路へ。(妙義神社)