モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

静かな境内

秋の行楽も一段落。わずかに残ったモミジの葉。( 妙義神社) 落ち葉に埋もれる保安林の看板。(妙義神社)

垣根

ルリビタキの優しい声を聞きながら。(妙義神社)

銅色の御殿

初夏から続いた屋根の改修工事も無事に終了。(妙義神社) 覆屋が外され、銅色の御殿が姿を現した。(妙義神社) 屋根の色は長い年月をかけて緑青へと変化していく。(妙義神社)

丘陵

続く山々。(妙義神社)

参道

現在、社務所の門を新設工事中。(妙義神社)

ヤマノイモ

ヤマノイモ科。林道を通り過ぎるサルの群れ。(妙義神社)

ユキヤナギ

バラ科。春の白い花も良いが、秋の黄葉も素晴らしい。(妙義神社)

イチョウ

イチョウ科。ゴツゴツと石段を登る登山者の足音。(妙義神社)

本社 拝殿

モミジに映える。「白雲絵巻」より。(妙義神社)

白雲山

山麓をカケスがフワフワと飛んでいく。(妙義神社)

トチノキ

トチノキ科。好天に恵まれた秋の3連休。(妙義神社)

ヤブムラサキ

クマツヅラ科。紫色の実。(妙義神社)

祈祷

安全祈願。(妙義神社)