モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

寒さが増すころ

早朝の身支度も少しずつ厚着に。(妙義神社) 高山の鳥、ルリビタキやウソの声を耳にした。(妙義町大牛)

紅葉狩り

色付きの遅いモミジ。真っ赤な葉が残っていた。(妙義神社) 灯籠の水溜りに沈む落ち葉。(妙義神社)

黄色い葉

朝日に輝くイチョウの黄葉。(妙義神社) 春は可憐な白い花を咲かせていたセッコク。(妙義神社) チドリノキ。大牛川のほとり。(妙義神社)

深まる色付き

門前通りの紅葉も見ごろ。(妙義神社)

秋の境内

赤い門。朝日に光る総門。(妙義神社) 赤い実。ヒヨドリジョウゴ。ナス科。(妙義神社) 赤い葉。参道を外れた藪にモミジ。

サルの群れ

採食しながら秋の森を移動していく。(妙義神社)

祈祷殿

静かな朝。(妙義神社) 御神酒。(妙義神社)

紅葉は色づき始め

トチノキ。大きな黄色い葉。(妙義神社) 秋が深まるにつれ、唐門を抜けていく登山客の姿が増えてきた。(妙義神社)