モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

黄葉の森

登山道の老杉。森の上をカケスが飛んで行った。(妙義神社) 大岩に絡みつくシノブ。(妙義神社) トチノキの大きな葉も色付いた。(妙義神社) 祈祷殿に朝日が差し込む。(妙義神社) ケヤキの大木の下に吹き溜まる落ち葉。(妙義神社)

社務所

この秋、一番の冷え込み。服装も冬支度へ。(妙義神社)

色付き始め

参道のイロハモミジが赤くなってきた。(妙義神社)

山の神

息づく山岳信仰。(妙義神社) 森から響くシカの声。(妙義神社)

秋の境内

ツワブキの黄色い花が美しい季節。キク科。(妙義神社) コガネタケ。雨で金粉が流れてしまう。ハラタケ科。(妙義神社)

本社拝殿

山中は厚い雲の中。空が明るくなるのが遅かった。(妙義神社) 色付きの進むイロハモミジ。(妙義神社)

吹き抜ける風

冷たい風に秋を感じる。(妙義神社)

朝顔

早朝の参道を登山者が一人。(妙義神社)