2018-01-01から1年間の記事一覧
江戸時代の彫刻を照らすLED電球。(妙義神社) 暗がりの石段。足元にお気をつけ下さい。(妙義神社)
氷点下。暗いうちから運動部の朝練が始まる。(妙義神社)
池の鯉たちも水底で大人しく。(妙義神社)
赤門に添える。(妙義神社)
話し好きの参詣者に出会った。(妙義神社)
優しい光線の中で。(妙義神社)
参道脇のイロハモミジ。(妙義神社) 落ち葉を掻く音が境内に響く。(妙義神社) イチョウの下は黄色い絨毯。(妙義神社)
日出時刻がだいぶ遅くなる。(妙義神社)
イチョウが色付くと、境内の紅葉も終盤だ。(妙義神社)
アカネ科。社務所ではカメムシが大発生。(妙義神社)
薄暗い境内に浮かび上がる紅葉。(妙義神社) 行き交う行楽客も秋の色を満喫。(妙義神社) 色付きは山腹からゆっくり山里へ。(妙義神社)
ヤマノイモ科。自然薯。(妙義神社)
朝焼けに浮かぶ赤城のシルエット。11月3日は妙義ふるさと祭り。(妙義神社)
早朝から境内を抜けてゆく。(妙義神社) 好天にその足取りも軽い。(妙義神社) 現在、中間道の第2見晴付近は通行止めです。(妙義神社)
北から南へ飛んでいくヒヨドリの群れ。(妙義神社)
キク科。秋晴れの朝。(妙義神社)
ヒトヨタケ科。繊維状の傘が獣のようだ。(妙義神社)
柔らかい秋の日差し。宝物殿の観覧、再開致しました。(妙義神社)
鹿の甲高い声が響く季節。(妙義神社)
門前町。八ツ牛川の沢音を聞きながら。(妙義町妙義)
ヒガンバナ科。参道を外れて。(妙義神社)
トンボ科。山里へ下りてきた赤トンボ。(妙義神社)
雨の中、季節はゆっくり秋の色へ。(妙義神社) 濡れた石段に注意。(妙義神社)
ウリ科。妖しくも美しい花。(妙義神社)
岩山に降り注いだ雨水が、山麓へと流れてゆく。(妙義神社) 静かに響く雨の音。出会う人もおらず。(妙義神社)
モクレン科。赤い実が目立ち始める。(妙義神社) ゴツゴツした集合果。(妙義神社)
台風一過。山の天候はゆっくり回復。(妙義神社)
延命地蔵尊。鳴き出したアオマツムシ。(妙義神社)
夏合宿中の学生たちが、石段を駆け上がっていった。(妙義神社)
トンボ科。大牛川のほとり。(妙義神社)