モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

山茶花

寒さが増すころ。(妙義神社)

落ち葉拾い

松葉と隈笹。境内の落ち葉を丁寧に撮影して回る。(妙義神社) ドウダンツツジの垣根に積もったイチョウ。(妙義神社)

紅葉も終盤

本社拝殿。今秋は雨が多く、色付きはいまひとつだった。(妙義神社) 寒空の下、境内ではカヤクグリの声が響く。(妙義神社)

総門

鮮やかな黄葉に登山者も足を止める。(妙義神社)

頭上の月

森の茂みには雌鹿。(妙義神社)

老杉

紅葉が進むにつれ、森の中が明るくなる。(妙義神社)

灯籠群

雪虫が飛んでいた。(妙義神社)

イロハモミジ

差し込む朝日に赤い葉が浮かび上がる。(妙義神社)

本社

境内のモミジがやっと色付き出す。今年は遅めだ。(妙義神社)

トチノキ

トチノキ科。大きな葉がカサカサと揺れる。(妙義神社)