境内のしだれ桜。早い年は見頃を迎えるが、今春はもう少し先になりそう。（妙義神社） 境内のしだれ梅が綺麗だった。（妙義神社）

モクレン科。山麓に浮かぶ白い花。（妙義町妙義）

参道脇でヤブカンゾウやツクシが顔を出す。（妙義神社） アオジも小声で鳴き出した。（妙義神社）

気温がどんどん下がり、冷たい雨は雪に変わる。（妙義町妙義） 花期を迎えた山麓の河津桜も寒そうだった。（妙義町妙義）

季節は足踏み。雪雲が足早に通り過ぎる。（妙義神社）

浮かれるヒヨドリやメジロたち。（妙義神社）

遥拝所に差し込む神聖な光。（妙義神社）

妙義大権現と呼ばれていたころ、神仏は区別なく信仰されていた。延命地蔵。（妙義神社） 江戸時代の石塔寺の庫裏は、現在は社務所として機能している。日本武尊。（妙義神社）

山麓に春の便り。（妙義神社） 梅畑に響くコジュケイの声。（妙義神社）