モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

涼を求めて

冷たい手水が心地よい。(妙義神社) 清水の音を聞きながら。(妙義神社)

雨に濡れる大輪

ヤマユリは夏を代表する花。ユリ科。(妙義神社)

トカゲ

汗を流して石段を登っているとき、若いトカゲの姿をよく見かける。(妙義神社) 随身門の日陰でひと休み。 新型コロナが5類へ移行後も、神社の人出を見るかぎり活況とは言えず。(妙義神社)

キウイフルーツ

マタタビ科。大きな葉の下で結実。(妙義神社)

夏の花

花壇には赤いエキナセア。(妙義町妙義) 参道脇のヤブカンゾウは数が減ってしまった。(妙義神社)

深い森

森の奥から聞こえるのは、アカショウビンやサンコウチョウの声。(妙義神社)

龍のヒゲ

龍の彫刻から長いヒゲが伸びる。本社拝殿。(妙義神社) ジャノヒゲの別名はリュウノヒゲ。キジカクシ科。(妙義神社)