モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

キランソウ

シソ科。地獄の釜の蓋をあけて。(妙義神社)

コゲラ

キツツキ科。夏鳥たちのコーラスの中、コゲラのドラミングが響く。(妙義神社) コゲラのお気に入りの木も、すっかり葉桜だ。(妙義神社)

ユキヤナギ

バラ科。センダイムシクイの小気味良い声を聞きながら。(妙義神社)

鳥居

夜明け。参道のソメイヨシノも花期終盤。(妙義神社)

鮮やかにライトアップされた老桜。(妙義神社) 頭上をムササビが飛んでいった。(妙義神社) 眼下には街の夜景が広がる。(妙義神社)

残雪

日陰に残る10日の雪。(妙義神社)

花冷えの朝。総門脇にて。(妙義神社) しだれ桜の下で擦れ違う参拝者は、いつも同じ顔ぶれ。(妙義神社)

春の中間道

金鶏山。早朝はまだまだ冷え込む。(妙義町妙義) シジュウカラ科。大きな声のヤマガラ。(妙義町妙義) 登山道の改修を終え、やっと通行止め解除になった。(妙義町妙義)