モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

浮かぶ山容

中山道を行き交う旅人も眺めた霊峰 白雲山。(安中市) 山里に息づく妙義山信仰。(安中市)

仙人草

御殿のツツジに絡むセンニンソウ。白い綿毛が雪のよう。(妙義神社) 「宝物殿は新型コロナウイルス感染防止の為 しばらくの間 休館します」(妙義神社)

赤い実 青い実

葉の散った森でカラスウリの実がよく目立つ。(妙義神社) ジャノヒゲの青い種子。弁天池にて。(妙義神社)

遅い日の出

銅鳥居。白雲山の扁額に日が差す。(妙義神社) 参道を照らす木漏れ日がスポット光のようだ。(妙義神社) 正月準備が進む神社。あとは年の暮れを待つばかり。(妙義神社)

柚子

氷点下の朝。(妙義神社)

雨に濡れた落ち葉

切り株に積もった落ち葉。境内の落ち葉清掃も一段落。(妙義神社)

本社拝殿

朝の開扉を待つ静かな時間。(妙義神社)