2019-01-01から1年間の記事一覧
ヒガンバナ科。行楽日。早朝から参拝者が行き交う。（妙義神社）
暑さ寒さも彼岸まで。（妙義神社）
本社拝殿。磨き込まれた縁板。（妙義神社）
イワヒバ科。石垣に生えるシダ植物。（妙義神社）
吹き抜ける風に秋を感じて。（妙義神社）
大型台風15号は早朝、関東地方東部を抜けていった。（妙義神社） 大牛川は雨で増水。境内に響く沢音。（妙義神社） 天候はゆっくり回復。田んぼには赤トンボが飛び交う。（妙義町大牛）
ヤマゴボウ科。縁の下からコオロギの声。（妙義神社）
朝晩はだいぶ涼しく。木々の葉も少し色褪せてきた。（妙義神社）
前線の途切れ。貴重な日差しが仁王像を照らす。（妙義神社）
森を流れる清流。（妙義神社）
お参りをして帰る。（妙義神社）
蝉の大合唱を聞きながら。（妙義神社）
吹き抜ける風が心地よい。（妙義神社）
朝から暑い日。（妙義神社）
アジサイ科。境内ではタマアジサイが見頃。（妙義神社）
愛宕権現は修験の神。（妙義神社）
ユリ科。頭上で轟く雷鳴。（妙義神社）
参道に真っ直ぐ差し込む朝日。現在、手水舎は工事中です。（妙義神社）
ヒガンバナ科。咲き出した夏の花。（妙義神社） 稲荷社の狐。登山シーズンまであと少し。（妙義神社）
ヤマビルに注意。（妙義神社）
梅雨明けも気になるころ。（妙義神社）
古い風習の名残。（妙義神社） 隠し貼り禁止。（妙義神社）
雨の森。（妙義神社）
赤い羽根は13枚。（妙義神社）
鳥居は神域の入口。若者は一礼して山を登っていった。（妙義神社）
台風３号は列島の南海上を東へ。（妙義神社）
玉砂利に伸びる長い影。（妙義神社）
水の神。雨水は森から山里へ。（妙義神社）
マタタビが伐採跡地に繁茂。梅雨入り前は白い葉が良く目立った。（妙義神社） マタタビ科。葉の裏側に咲く可憐な花。（妙義神社）
朝の日差しに照らされて。（妙義神社）
