キンモクセイの花が咲くと、森の中が明るく感じる。(妙義神社) チョッキリが落としたウロジロガシの小枝。(妙義神社)
ススキ。秋の気配が進む。(妙義町妙義) 冷たい朝の空気。深い霧の中から姿を見せる妙義山。(松井田町五料)
阿形の獅子。(妙義神社) 吽形の狛犬。(妙義神社) 社務所へのアプローチは長い石段。(妙義神社)
老桜の下でヒガンバナが開花。(妙義神社)
長床。連子窓より赤城山を望む。(妙義神社) 積み石。参道のあちこちで見かける。(妙義神社) 大きな犬を連れた人が横を通り過ぎた。(妙義神社)
トチノキの大木。夏休みが終わり、にぎやかな境内も静かに。(妙義神社) ウバユリの青いが目立ってきた。ユリ科。(妙義神社) たくさんの登山者が横断していった大牛川。(妙義神社)
石段を登る参拝者。今年は残暑が長引きそうだ。(妙義神社) 札所でひと休み。(妙義神社)
ヒメシダの群生。隣ではワラビも葉を広げる。(妙義神社) センニンソウの可憐な白い花。キンポウゲ科。(妙義神社)
積み上げられた石垣は、難攻不落の山城のようだ。(妙義神社) 苔むした石垣に生えるイワタバコ。(妙義神社)
鬱蒼とした総門。木漏れ日が差し込むのは、ほんのわずかな時間。(妙義神社)
15日の台風7号の影響で大牛川は増水。今朝もまだけっこうな水量だ。(妙義神社)
今夏オープンしました。開館時間9〜17時。入館無料。(妙義町妙義) 遊歩道では、たくさんの動植物を観察できる。ヨウシュヤマゴボウの黒い実。(妙義町妙義) ツマグロヒョウモンのメス。草むらで翅を休めていた。タテハチョウ科。(妙義町妙義)
ミズキ。色付いてきた実。ミズキ科。(妙義町妙義) サルスベリ。毎年、夏の到来を感じるピンク色の花。ミソハギ科。(妙義神社)
ムシヒキアブ科。森が開ける場所で、獲物を待ち伏せする狩人。(妙義町妙義) 昔、薄暗かった境内は、老杉の伐採で明るい森に。(妙義神社)
冷たい手水が心地よい。(妙義神社) 清水の音を聞きながら。(妙義神社)
ヤマユリは夏を代表する花。ユリ科。(妙義神社)
汗を流して石段を登っているとき、若いトカゲの姿をよく見かける。(妙義神社) 随身門の日陰でひと休み。 新型コロナが5類へ移行後も、神社の人出を見るかぎり活況とは言えず。(妙義神社)
マタタビ科。大きな葉の下で結実。(妙義神社)
花壇には赤いエキナセア。(妙義町妙義) 参道脇のヤブカンゾウは数が減ってしまった。(妙義神社)
森の奥から聞こえるのは、アカショウビンやサンコウチョウの声。(妙義神社)
龍の彫刻から長いヒゲが伸びる。本社拝殿。(妙義神社) ジャノヒゲの別名はリュウノヒゲ。キジカクシ科。(妙義神社)
登山者たちが安全祈願をして神社を発つ。(妙義神社) 大岩の下に祀られた石祠。(妙義神社)
春の桜通りは、紫陽花が見頃。(妙義神社)
今年は目撃情報が多いので注意したい。(妙義神社)
入梅後も雨は続かず。(妙義神社) 現在、拝観休止中です。(妙義神社)
昨日、関東甲信地方で梅雨入りしたようだ。雨に濡れるドクダミ。(妙義神社)
朝の日差しに光るフサザクラの若葉。(妙義神社) 生垣のサツキは美しいピンク色。(妙義町妙義) 薄暗い境内のユキノシタ。(妙義神社)
夏鳥のコーラスを満喫しながら散策。(妙義町妙義)
ヒノキ科。森の中から真っ直ぐ天に伸びる大樹。(妙義町妙義)
静かな参道に響く鈴の根。(妙義神社) 朝早く出会った登山者。大の字まで行ってくるそうだ。(妙義神社)