大きな雌鹿が境内を走り抜けていった。(妙義神社)
南門で雨宿り。(妙義神社) サラシナショウマの花は白いブラシのよう。キンポウゲ科。(妙義神社) 水神社のせせらぎも勢いよく流れる。(妙義神社)
影向岩のシダの仲間。薄手の上着を羽織って境内を回った。(妙義神社) 冷え込んだ朝。ガマズミの赤い実を見つける。スイカズラ科。(妙義神社)
月光に浮かぶ銅鳥居のシルエット。(妙義神社) 「天空の社 祈願祭」のお知らせ 10月8日 12時より 自由参列
キンモクセイの花が咲くと、森の中が明るく感じる。(妙義神社) チョッキリが落としたウロジロガシの小枝。(妙義神社)
ススキ。秋の気配が進む。(妙義町妙義) 冷たい朝の空気。深い霧の中から姿を見せる妙義山。(松井田町五料)
阿形の獅子。(妙義神社) 吽形の狛犬。(妙義神社) 社務所へのアプローチは長い石段。(妙義神社)
老桜の下でヒガンバナが開花。(妙義神社)
長床。連子窓より赤城山を望む。(妙義神社) 積み石。参道のあちこちで見かける。(妙義神社) 大きな犬を連れた人が横を通り過ぎた。(妙義神社)
トチノキの大木。夏休みが終わり、にぎやかな境内も静かに。(妙義神社) ウバユリの青い実が目立ってきた。ユリ科。(妙義神社) たくさんの登山者が横断していった大牛川。(妙義神社)
石段を登る参拝者。今年は残暑が長引きそうだ。(妙義神社) 札所でひと休み。(妙義神社)
ヒメシダの群生。隣ではワラビも葉を広げる。(妙義神社) センニンソウの可憐な白い花。キンポウゲ科。(妙義神社)
積み上げられた石垣は、難攻不落の山城のようだ。(妙義神社) 苔むした石垣に生えるイワタバコ。(妙義神社)
鬱蒼とした総門。木漏れ日が差し込むのは、ほんのわずかな時間。(妙義神社)
15日の台風7号の影響で大牛川は増水。今朝もまだけっこうな水量だ。(妙義神社)
今夏オープンしました。開館時間9〜17時。入館無料。(妙義町妙義) 遊歩道では、たくさんの動植物を観察できる。ヨウシュヤマゴボウの黒い実。(妙義町妙義) ツマグロヒョウモンのメス。草むらで翅を休めていた。タテハチョウ科。(妙義町妙義)
ミズキ。色付いてきた実。ミズキ科。(妙義町妙義) サルスベリ。毎年、夏の到来を感じるピンク色の花。ミソハギ科。(妙義神社)
ムシヒキアブ科。森が開ける場所で、獲物を待ち伏せする狩人。(妙義町妙義) 昔、薄暗かった境内は、老杉の伐採で明るい森に。(妙義神社)
冷たい手水が心地よい。(妙義神社) 清水の音を聞きながら。(妙義神社)
ヤマユリは夏を代表する花。ユリ科。(妙義神社)
汗を流して石段を登っているとき、若いトカゲの姿をよく見かける。(妙義神社) 随身門の日陰でひと休み。 新型コロナが5類へ移行後も、神社の人出を見るかぎり活況とは言えず。(妙義神社)
マタタビ科。大きな葉の下で結実。(妙義神社)
花壇には赤いエキナセア。(妙義町妙義) 参道脇のヤブカンゾウは数が減ってしまった。(妙義神社)
森の奥から聞こえるのは、アカショウビンやサンコウチョウの声。(妙義神社)
龍の彫刻から長いヒゲが伸びる。本社拝殿。(妙義神社) ジャノヒゲの別名はリュウノヒゲ。キジカクシ科。(妙義神社)
登山者たちが安全祈願をして神社を発つ。(妙義神社) 大岩の下に祀られた石祠。(妙義神社)
春の桜通りは、紫陽花が見頃。(妙義神社)
今年は目撃情報が多いので注意したい。(妙義神社)
入梅後も雨は続かず。(妙義神社) 現在、拝観休止中です。(妙義神社)
昨日、関東甲信地方で梅雨入りしたようだ。雨に濡れるドクダミ。(妙義神社)