2023-01-01から1年間の記事一覧
今夏オープンしました。開館時間9〜17時。入館無料。(妙義町妙義) 遊歩道では、たくさんの動植物を観察できる。ヨウシュヤマゴボウの黒い実。(妙義町妙義) ツマグロヒョウモンのメス。草むらで翅を休めていた。タテハチョウ科。(妙義町妙義)
ミズキ。色付いてきた実。ミズキ科。(妙義町妙義) サルスベリ。毎年、夏の到来を感じるピンク色の花。ミソハギ科。(妙義神社)
ムシヒキアブ科。森が開ける場所で、獲物を待ち伏せする狩人。(妙義町妙義) 昔、薄暗かった境内は、老杉の伐採で明るい森に。(妙義神社)
冷たい手水が心地よい。(妙義神社) 清水の音を聞きながら。(妙義神社)
ヤマユリは夏を代表する花。ユリ科。(妙義神社)
汗を流して石段を登っているとき、若いトカゲの姿をよく見かける。(妙義神社) 随身門の日陰でひと休み。 新型コロナが5類へ移行後も、神社の人出を見るかぎり活況とは言えず。(妙義神社)
マタタビ科。大きな葉の下で結実。(妙義神社)
花壇には赤いエキナセア。(妙義町妙義) 参道脇のヤブカンゾウは数が減ってしまった。(妙義神社)
森の奥から聞こえるのは、アカショウビンやサンコウチョウの声。(妙義神社)
龍の彫刻から長いヒゲが伸びる。本社拝殿。(妙義神社) ジャノヒゲの別名はリュウノヒゲ。キジカクシ科。(妙義神社)
登山者たちが安全祈願をして神社を発つ。(妙義神社) 大岩の下に祀られた石祠。(妙義神社)
春の桜通りは、紫陽花が見頃。(妙義神社)
今年は目撃情報が多いので注意したい。(妙義神社)
入梅後も雨は続かず。(妙義神社) 現在、拝観休止中です。(妙義神社)
昨日、関東甲信地方で梅雨入りしたようだ。雨に濡れるドクダミ。(妙義神社)
朝の日差しに光るフサザクラの若葉。(妙義神社) 生垣のサツキは美しいピンク色。(妙義町妙義) 薄暗い境内のユキノシタ。(妙義神社)
夏鳥のコーラスを満喫しながら散策。(妙義町妙義)
ヒノキ科。森の中から真っ直ぐ天に伸びる大樹。(妙義町妙義)
静かな参道に響く鈴の根。(妙義神社) 朝早く出会った登山者。大の字まで行ってくるそうだ。(妙義神社)
シノブ科。大きなイチョウに着生。(妙義神社) 淡い緑色の若葉が美しい。(妙義神社)
クモの巣が雨に濡れていた。(妙義神社) 登山者の姿も見かけず。(妙義神社) 参道のハハコグサ。キク科。(妙義神社)
今年は夏鳥のコーラスが、例年より控えめな気がする。(妙義神社)
御殿で咲き乱れる立派なツツジ。(妙義神社) 薄暗い境内では、赤いツツジがよく映える。(妙義神社)
大型連休が終わり、静かな山麓に戻る。(妙義神社)
GW最終日は雨。アヤメが雨に濡れていた。(妙義神社)
秋の紅葉も良いが、春の若葉も美しい。(妙義神社)
森の中からアオバトの声。(妙義神社)
参道脇にはシャガの群生。(妙義神社) 登山日和。早朝から登山者が何人も通り過ぎた。(妙義神社)
境内に映える清楚な花。(妙義神社)
シロバナタンポポ。キク科。敷き詰められたタイルの間から。(妙義神社) ヤマブキ。バラ科。ケヤキの根本で見つけた黄色い花。(妙義神社) 芝桜の艶やかなピンク。(妙義神社)