モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2020-01-01から1年間の記事一覧

旅館街

参道の桜も花期終盤。(妙義神社) 桜の下ではオオアラセイトウの群生。(妙義神社)

行楽日和

静かな週末。(妙義神社) 大きな丸い石塔。(妙義神社)

大牛川

3月末の雨雪で枯れ沢は増水。(妙義神社)

花冷えの日

列島は強い寒気に包まれる。(妙義神社) 寒さがぶり返し、花見客も震えていた。(妙義神社) 雪雲が過ぎて。(妙義神社)

御殿

朝日に照らされて。(妙義神社)

総門

しだれ桜が見頃。(妙義神社)

桜前線到来。(妙義神社)

彼岸のころ

登山パーティーが賑やかに通り過ぎて行った。(妙義神社) 薄暗い参道に春の日差し。(妙義神社)

寒の戻り

寒空。上空を旅客機が通り過ぎる。(妙義町妙義) 昨日の雨で白雲山は雪化粧。(妙義町岳)

隈笹

参道脇の隈笹。クリーム色の隈取りが美しい。(妙義神社)

早まる夜明け

今朝も日参の人と挨拶を交わす。(妙義神社)

定点撮影 その2

4月上旬。季節は巡る。(妙義神社) 2月上旬。午後の境内。(妙義神社) 1月下旬。ヒヨドリが元気に飛び回っていた。(妙義神社) 1月下旬。山麓は雪。(妙義神社) 1月上旬。朝日に赤く染まる白雲山。(妙義神社) 12月上旬。紅葉シーズンも終わり。(…

定点撮影

10月上旬。日出時刻がだいぶ遅くなる。(妙義神社) 9月中旬。木々が色褪せて来た。(妙義神社) 7月中旬。神社では草刈り作業が最盛期。(妙義神社) 6月上旬。生い茂る木々の葉。(妙義神社) 5月中旬。ホトトギスの声が境内に響く。(妙義神社) 4月…

スギ花粉の時期

老杉の枝は赤い雄花で目立ちはじめた。(妙義神社) 花粉を蓄える雄花。(妙義神社)

梅畑

日に日に春めいて来る山麓。(妙義神社)

南門と北門

南門に映る杉枝の影。(妙義神社) 北門は彫刻が施された赤い門。(妙義神社)

早い開花。日当たりの良い場所でチラホラ咲き出した。(妙義神社)

風の強い日

ウラジロガシの枝が強風にあおられる。(妙義神社) 絵馬掛け。吹き抜ける風に体が芯まで冷え切った。(妙義神社) 登山者や参拝者の姿も少なめ。(妙義神社)

ツグミ

ヒタキ科。石垣を跳ね回る。(妙義神社)

街の夕景

フクロウが鳴き出すころ。(妙義神社)

残雪

日陰の雪とサザンカの花びら。(妙義神社) 御荷鉾山は雪も解けずに白いまま。(妙義神社)

雪から雨へ

大きな雪雲が通過したが、降雪は長く続かなかった。(妙義神社) 参道に人影も無く。(妙義神社)

イチョウ

暖かい日。梢でシジュウカラが鳴いていた。(妙義神社)

不動明王

名工の一刀彫。(妙義神社)

小さなツララ

暖冬で氷柱も成長せず。(妙義神社)

黒門

関東ふれあいの道より。(妙義町大牛)

サル

境内の外れを通り過ぎてゆく群れ。エサを与えないで下さい。(妙義神社)

仕事始め

正月気分も終わり。(妙義神社)

樽酒

恭賀新年。奉納酒。(妙義神社) 神楽拝見所。揺れる紅白幕。(妙義神社)