モミジに映える

妙義神社の四季 / 写真と文 広田けい

2018-01-01から1年間の記事一覧

クズ

マメ科。広がる群生。(妙義神社)

参道

登山道へと続く道。(妙義神社)

清水

脇参道を流れる山水。(妙義神社)

タケニグサ

ケシ科。伐採跡地に繁茂。(妙義神社)

仁王像

眼光鋭く。(妙義神社)

イワタバコ

イワタバコ科。崖上にオオルリの巣。ヒナは無事に巣立ったよう。(妙義神社)

老杉

参道はジョギングコース。駆け抜ける女性ランナー。(妙義神社)

夏の境内

アブラゼミ。桜の下にはたくさんの抜け殻。(妙義神社) ヒグラシ。暗がりから響く美声に、しばし聞き入る。(妙義神社)

神楽拝見所

ジリジリと暑い一日がまた始まる。(妙義神社)

ヤマユリ

ユリ科。3連休明け、静かな境内に百合の花。(妙義神社)

夏山シーズン

山登りの季節が本格化。長い石段を抜けて登山口へ。(妙義神社) 登山計画は余裕をもって。(妙義神社)

絵馬

雨上がりの境内。(妙義神社)

ヤブカンゾウ

ユリ科。参道を彩る初夏の花。(妙義神社)

南門

朝から蒸し暑い日。関東甲信で梅雨明け。(妙義神社)

蓮糸地曼荼羅

保存修理工事のため、宝物殿の観覧はお休み中です。(妙義神社)

サカキ

境内の依り代は、可憐な白い花。(妙義神社) ツバキ科。漂う甘い花の香り。(妙義神社)

窓明かり

夜が明ける時刻がゆっくり折り返す。(妙義神社)

御神木

立ち込める朝霧。(妙義神社)

チドリノキ

カエデ科。大牛川のほとり。(妙義神社)

祠 朝日に染まる

薄暗い岩窟の中。横穴から朝日が差し込む。(妙義神社) オレンジ色の祠が神々しい。(妙義神社)

雨の境内

参道で咲き乱れるドクダミ。(妙義神社) 立て掛けられたよしずが雨に濡れていた。(妙義神社)

麦穂

山麓は麦秋のころ。実りに感謝。(妙義神社)

雨の拝殿

入梅。参道で出会う人もおらず。(妙義神社)

水神社

水辺にはイノシシの大小の足跡。(妙義神社)

新参者

妙義山麓へ生息域を広げるカオジロガビチョウ。(妙義神社)

アヤメ

アヤメ科。梅雨入りも気になるころ。(妙義神社)

第一展望

金鶏山を望む。ホトトギスの声を聞きながら。(妙義山)

タケノコ

ヤブ蚊の襲撃に閉口。(妙義神社)

おみくじ

生い茂るイチョウの大樹。(妙義神社)

アサギマダラ

タテハチョウ科。参道で翅を休めていた。(妙義神社)